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がんは、早期発見・早期対処が一番です。「おかしいな?」と思ったら、即検査を受けましょう!

ガンに関しては完全に守り・防御につきます。ガンになってからでは分が悪いです。

有名なアメリカ人のお医者さんのお話しですが、(目の後ろの)脳腫瘍の発見が遅れ、手遅れで他界されました。

先生の本は大変参考になりました。ご冥福をお祈り申し上げます。

定期健診では、脳のMRIまで取らないので、・・・。お互いに気をつけましょう。


さて、あなたはがん 癌 ガンになる原因をご存知でしょうか?

ガンになる原因の有力な説は下記の二つです。

  1. テロメア限界説。
  2. P53自爆因子説。
1. テロメア限界説:

細胞は分裂を繰り返すことで再生しますが、末端のテロメアの部分だけは分裂の度に磨り減ります。

つまり、細胞分裂には限界があります。


通常、このテロメアが限界に達するのは、120歳ぐらいだそうです。(南雲医師による)

ところが、度重なる炎症等で細胞が傷つき、分裂を繰り返すとかなり早く限界に達してしまいます。


苦し紛れに、テロメアに頼らず、突然変異して登場するのが、救世主の「ガン細胞」です。

テロメアの制限を受けないので、無制限に増殖し、手に負えなくなるというわけです。


2.P53自爆因子説:

人間の細胞はウィルス等の外敵の侵略を受けると炎症を起こし、戦います。

この際に傷ついた細胞は、自爆するように遺伝子にプログラムされています。

ところが、傷ついても自爆せず永遠の命を全うする細胞、すなわち「ガン細胞」が突然変異で現れます。


両方の説とも正しいと思います。

ポイントは、炎症が原因であり、突然変異で起こるということです。

炎症が起こる原因は、主に喫煙、暴飲・暴食、ストレス+過労・寝不足等の無理・無茶です。


1.タバコはすわない。

2.お酒は適度に控える。

3.無理・無茶をしない。(過労・寝不足を避ける)

4.ストレス対処(暴飲・暴食を避け、ムダに胃腸を刺激しない=過度の胃酸で炎症を起こさない)


「ガン」になった場合に、大きく二つに分かれます。

A. 仕事を含む食習慣・生活習慣を変えた人: 助かった人の多くがそうです。

B. 元の職場に復帰し、食習慣・生活習慣もほとんど変えなかった人: 多くが帰らぬ人となっています。

細胞分裂の限界説からすれば、食習慣・生活習慣を変え、さらにストレス対処をするのが当たり前です。


なぜならば、今までの食習慣・生活習慣がムダ・過度の炎症を引き起こし、テロメアの限界を超えて「ガン」になったからです。

食事・運動・音楽療法の三位一体をお勧めします。 炎症を極力避けるべきです。


以前にご相談いただいたお客様で、ガンが再発して、二度目の入院が決まってから、CDをご購入になった方がいらっしゃいます。

この方は、職場に復帰し、同じ会社で別のお仕事を継続して・・・。


細胞分裂の限界説からすると、それじゃ遅すぎると思います。

他人ごとではありますが、ガンが再発する前に炎症を極力避けて予防しなければ・・・?

それには、食・生活習慣の改善+ストレス対処に食事・運動・音楽療法の三位一体をお勧めします。


残念ながら、第一目的は達成できなかったと思います。

でも、音楽療法の第二目的=なるべく心地よく残りの命を全うする=癒しは十分に可能です。残念ですが、・・・。


「音には生理機能すべてのレベルに働きかけ、そのアンバランスを調整する作用があるので、事実上、どんな症状や病気にも有効だと考えられる。」(34ページ)

米国がん治療の名医が、音による統合医療で驚異的な成果をあげている!
(「音はなぜ癒すのか?」、ミッチェル・ゲイナー(医師)著、無名舎)


奇跡的、”うそ”のようなAnita Moorjaniのお話!

2006年に香港在住インド系のAnita Moorjaniがガンの末期的症状(ステージ4b)でこん睡状態となり、病院に担ぎ込まれました。

担当医の見解は手の施しようがなく、おそらく今晩を乗り越えられないだとうとの診断でした。

Anitaによれば、この時NDE(臨死体験)となり、こん睡状態で生死をさまよい、”あの世か現世かの選択をせまられ、現世に戻る選択をした。”とのことです。

この時、現世に戻れば癌細胞が消えてなくなるという確信があり、現世に戻った。翌日こん睡状態から目が覚めた。

その後数週間でがん細胞が消えてなくなり、数か月で退院し、約半年後には普通の生活にもどったと彼女の本に書いてあります。("DYING TO BE ME," Anita Moorjani)


ヒーリング力が働いたとしか考えようがない出来事です。

個人的には、P53の自爆遺伝子が働き始め、がん細胞が自爆して行ったと推測します。

つまり、遺伝子のスイッチを切り換えられれば、神がかりのヒーリング力が働くような気がします。


問題は、どのようにすれば、臨死体験までせずに、遺伝子のスイッチを切り替えられるかだと思います。 彼女のサイト: www.anitamoorjani.com



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