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CKD 慢性腎臓病

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CKD 「慢性腎臓病の疑いあり。

専門医にかかって腎臓の精密検査を受けましょう。」という恐ろし手紙が検診機関から届きました。

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いやードキッとしました。

概要は下記の通りです。

1.2年間連続でタンパク+/-(疑陽性)ということで、健診機関から要注意(要精密検査)の手紙が届きました。

2.電話で問い合わせて近くの病院・専門医の名前を教えてもらいました。そして予約を入れるつもりで電話・・・。

3.同じ時期に定期健診を受け、内科の問診時に医師から概要の報告だけを受けました。


その結果、「肝臓が疲れている。・・・」 腎臓のことは特に言われませんでした。

心配になったので、肝臓と腎臓の本をとりあえず4冊ほど取り寄せて読み始めました。


1.CKD慢性腎臓病は不治の病であり、生活習慣病です。

2.腎臓と肝臓は解毒パートナーです。肝臓の機能が低下すると腎臓に負担がかかります。

つまり、腎臓だけ扱ってもダメです。専門医の本にもコントロールする・進行を遅らせるのが精いっぱいと書いてありました。

つまり、治っていません。CKDが治ったという報告は見つかりません!肝臓が川上で処理しているからです。

ちなみに、肝臓は固形物=便で毒素と不要物を排出します。一方、腎臓は液体=尿と汗で毒素と不要物を排出します。さらに、肝臓が先に処理します。

つまり、肝臓のやり残し=肝臓で処理しきれなかったものは、全身を回ってまた肝臓に戻ってきます。従って、肝臓が垂れ流したもの、たとえば、処理しきれなっかタンパク質などは腎臓も通過します。

ところが、腎臓は濾過器・ろ過フィルターとなっています。肝臓・胆汁で分解しきれなかったタンパク質などの大きな物質は腎臓のろ過フィルターを痛めます。傷つけます。ダメージを与えます。

すなわち、一度の食事で無理なく消化・分解出来る以上のたんぱく質を取ると腎臓を傷めます。これを繰り返すとCKD・慢性腎臓病に発展するというのが私が医学書を調べた限りの大きな原因・要因です。

3.自分の身は自分で守るべし?CKD慢性腎臓病の余命は約20年と考えるべし!人工透析は延命策です。人工透析をしても5年ぐらいの延命のようです。

4.専門医にかかってCKDが治った事例はまだないようです。お薬は適しません。薬=体内で毒と認識され、肝臓・腎臓の負担になるからです。お医者さんは薬の魔術師です。

5.根本的な解決には、食生活・生活習慣の改善、しかも腎臓の機能が落ちる前に!

腎臓の細胞が死ぬ前・ダメージを受ける前に。今のところ予防しかないと思います!


糖尿病、高血圧、肥満、血糖値が高い人はCKD予備軍です!


ストレスも肝臓に負担をかけます

ストレスがかかるとストレス・ホルモンのアドレナリンが分泌されます。

使い切らないアドレナリンを肝臓が回収し、貯蔵します。

この古いホルモンを後日肝臓が再利用します。

肝臓は貯蔵庫の役割もしています。

つまり、ストレスがかかると肝臓の負担が増えるということです。腎臓にも悪いということです!


しかも、ストレスは緊急時なので、肝臓の他の仕事を後回しにしてアドレナリンの処理にあたらなければなりません。


したがって、肝臓にとってストレスはものすごい負荷となります。


ストレスのマスキング・緩和に音楽療法をお勧めします。

BGMで流しましょう!ストレスを感じにくくなると思います。特に、CKD、糖尿病、高血圧、肥満、血糖値の高い人です。

私の方は、運良く早期に発見できたので、これからは十分気をつけます。まだ大丈夫、回復できると思っています!


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